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  1. オーセンティックボイス 〜 本来の自分の声について
 

オーセンティックボイス 〜 本来の自分の声について

 

ボイスアートをお伝えしているわたしとしても、

とても関心をもって、読みました。

ご紹介です。

 

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著者によると、

日本人女性の声が世界各国の女性の声と比較しても、

かなり高いのだそう。

 

そしてそこには、日本社会に根強くある

「女は可愛く、従順であると好かれる」という価値観に、

女性が大きく影響を受けているらしいのです。

 

「声」というのは、言わずもがな

唯一無二のもの。

 

体型も違えば、声帯も1人ひとり違う。

その1人ひとり違った身体があってこその、わたしの声。

 

どんなに「あの人」の声に憧れて、

同じように声を出したくても、

決して同じ声になることはないのです。

 

自分本来の声をなおざりにして、

自分自身の声に耳を傾けることなく、

周りの「価値観」に合わせた声を出していると、

どうなるのでしょうか?

 

自分の心と身体はバラバラ。

疲れる、いつも、なんだか落ち着かない…

 

筆者は、日本の若い女性の上ずったような高い声を

「クレーン声」と名づけています。

 

最近では、若い男性ですら、地に足がついていないような、

この「クレーン声」がよく聞かれる、と述べています。

 

自分がどのような声を出しているのか、そのことに無自覚に、

自分本来と一致しない、他者に合わせた意識から声を出し続けていると、

そのことが、そのひとの生活や生き方、その人の在り方に大きく影響していくでしょう。

 

※ 本書では「声」そのものについて、日本の学校教育の中では取り上げられることがない、

  そのことへの問題も言及しています。

 

本書の中には、筆者が関わったひとで、

自分本来の声(オーセンティックボイス)を取り戻していった人たちが、

どのように変化していったか、そんな例も取り上げられています。

 

それから、自分本来の声(オーセンティックボイス)に気づき、

取り戻していくのに、最善のトレーナーは自分自身だとも。

 

自分の声は嫌い

録音した自分の声を聞くのは、嫌だ

というひとは、多いです。

わたしもよく、そのような言葉を聞きます。

 

しかし、著者は

まずは「客観的」に、録音した自分の声を聴くことを勧めています。

 

最初は、どんなに「うへっ!!」と自分の声のことを思っても、

どこかに、そのひと本来の声(オーセンティックボイス)で話している部分があって、

それは自分にとって、自然で好ましく思える部分なのだそうです。

 

そのときの、自分の身体の状態やシチュエーションを思い出して、

その声を自分の「耳に記憶」させるのだそうです。

何度も何度も繰り返し、その声を聴き、

聴かなくても、頭の中で思い出せるまで、何度も何度も聴くのだそうです。

 

※ どうしても、自分自身の声が肯定的に捉えられないひとのための練習の仕方も、本書には載ってます。

 

自分の声は、自分の喉が決めるのではなくて

自分の「耳(=聴覚=脳)」なんだそうです!

 

だから「いいな」と思える声(=自分で自分を肯定できる声=本物の声)を

徹底的に自分の耳に定着させること、これがなにより大切。

 

そして、自分本来の「いいな」と思える声は、

これはもう、自分が聴きわけてあげるしかないわけですから、

自分本来の声(オーセンティックボイス)を取り戻すための、

最善のトレーナーは自分自身、というわけなんです。

 

 

この本を読んでいて、違う視点からですが、

ボイスアートで目指していることとも類似することが多々あるなぁ、

と思いました。

 

録音して、自分の声を聴くのは、

いろんな発見があるかもしれませんね…

 

 自分の本来の声(オーセンティックボイス)を取り戻したひとは

 声のちからを味方につけることができる。

 

 自分の本物の声を持っている人は、決して自分自身を失うことがありません。

 どこにいようとも地に足をつけてすっくと立ち、そこを自分の居場所にできてしまう。

 どこにいようとも、どんなことが起ころうとも自分の人生を生きることができるのです。

 

 (本文より)

 

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現代は、とても惑わされることの多い時代だと、感じます。

 

ニュースを聞いても、なにが真実なのか、

わからないことも多い。

 

情報も溢れています。

自分自身を失っていては、溺れてしまいます。

 

こんな時代だからこそ、

自分の声を聴くこと(ボイスアート的には自分の呼吸に還ること)

とても大切なことだと、あらためて思いました。

 

 

 

 
















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