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奈良県大和郡山市(JR郡山駅すぐ)
  1. 「お待ちしています」
 

「お待ちしています」

 

カウンセリングにおいて、これはカウンセラー側の立場からの話ですが、

「待つ」という行動がとても重要です。

 

敢えて、「待つ」という行動と書きました。

 

一見、待っているだけ、って何もしていないようですが、

カウンセラーは、「どのように」クライエントを待っているのか、

カウンセラーは、自分自身について洞察することが、大切なのだと思います。

 

 



(↑画像にリンクを貼ってあります)

 

ふと、わたしの手元にある本に書かれていた言葉を、

思い出しました。



   「待つ」ことは、けっして「放任」でもなければ、受身的な行為でもない。

  それはぎりぎりの信頼からなりたっているように思われる。

               (「カウンセリングでなにがおこっているのか」 P.58)

 

  次に来るかどうかわからないクライエント、

  このまま返していいのだろうかと悩むクライエントに対しても、

  祈りつつ、「(ともかく)またお待ちしています」と伝える。

  「待つ」ことは、カウンセラーにとって、最後の祈りなのだと思う。(同著 p.62)

 

同著には、カウンセリングの現場で「あう」ということにも触れている。

神田林條治氏の引用から

 

   面接の本質は二人の人間の『出会い』である (同著 p.64)



「待つ」ということも、「あう」ということも、

日常の時間のなかでもあることですが、

 

カウンセリングの場は非日常的といいつつも、

日頃、無意識にやっていることが、非常に研ぎ澄まされた形で見えてくる…


そんな場なのかもしれません。

それはカウンセラーにとっても、

会ってくださるクライエントにとっても。


自分がどのように生きているのか、

そして

どのように生きていきたいのか、


それを確認する場、とも言えると思います。

カウンセリングルーム樹喜

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