*あなたがあなたらしくあるために、《ボイスアート》で「自分軸」を育てよう*
*あなたの心とからだの健康を全力で応援します*
*人間関係、トラウマ、セクシャルマイノリティ、性格、キャリア...など*





奈良県大和郡山市(JR郡山駅すぐ)
  1. 祈り、食べ、動く
 

祈り、食べ、動く

(画像をクリックすると、amazonページへ飛びます)


江戸・天明年間に、シケに遭い漂流、

絶海の火山の無人島にたどり着いた船乗りの、

苦闘と生還の、実存する文書をもとにして書かれた

長編ドキュメンタリー小説(1980年発行)らしいです。


文庫本の裏表紙の説明を読んでいると、

この遭難で結局生き残ったのは、

長平という船乗り1人だったようです。

 

(話の続きでは、その後、更に漂着した人々がいて、

その人達と力を合わせて船を作り、日本へ帰還したとあります)


わたしはまだ読んでいないので、

いずれまた、機会を見て読んでみようと思いますが。

 

年末に、家人が『漂流』を読了したといって、

なかなかよいことを言いました。

 

 

なにが、彼を生還まで導いたのか…

小説を読んだ家人によると

 

・祈ること(般若心経を唱える)

・食べること

・運動すること

 

の3つだったそうです。

 

・食べること

・運動すること

この2つは

身体を養うために必要であることは言うまでもありません。

 

・祈ること

つまりこれは

未来への希望を失わないこと

 

「祈ること、食べること、運動すること

健康に生きるには、これが本当に大切なんだなぁ」

と、家人がしみじみと言います。

 

小説をわたしは読んでいないので、

ここからは、

小説を読んだ家人の話を聞いて考えた、わたしの言葉です。

 

-------------------------------------

 

想像を絶するような環境で、

不安、妄想、恐怖や絶望も…

そんな状態に向き合い、ただただ祈る

 

一体、どんな境地なのでしょう…

 

ふだん、恵まれた環境で安全に生きているわたしには、

正直、想像を超えるものがあります。

 

長平は、般若心経を唱えて祈ったそうですが、

多分、「祈る」という行為の根幹に、

「生かされていることの奇跡への、畏れと感謝」があればこそ、

 未来への希望を持ち続け、生きながらえたのかと、

そのように、わたしは想像しています。

 

 

吉村氏がこの小説の中で、

どのように人間を描いているのか、読んでみるのが楽しみです。












カウンセリングルーム樹喜

あなたはあなたのままで大丈夫。ひとりで悩まないでください。

本来のあなた自身へ還るための一歩が、ここにあります。


電話番号:090-9629-0535

所在地 :奈良県大和郡山市高田町96-7

営業時間:10:00〜19:00

定休日:不定休

サロン情報・アクセスはこちら

ご予約・お問合せフォーム